niwahi nite vol.2

をさせて頂きました。

現場、製図のバタバタした中、かなりのぶっつけ本番で、どうなるかと思いましたが、

なんとか無事終わりました。

かなりの人数、ご来場いただきました。

本当にありがとうございました。

自分たちがオーガナイズしている『緑音』とは、異なりノリノリのDJサウンドの中での剪定したりライブbonsai。

あいかわらず、とてもシュールなイベントですが、Table Garden / modern bonsai を作る過程など

見て、少しでも暮らしの中に、植物を取り入れてほしいなって思ってます。

ご覧いただいて気付いた方もいると思いますが、

自分が作る　modern bonsai って、とても簡単なんです。

だからこそ、みんなやってほしいなって思ってます。

石の向き、植物の向き、植物の枝の切り方、鉢の中での配置、

ちょっと変えただけで表情が変わります。

9月には、modern bonsai のワークショップもあるので、気になる方は是非参加してください。

その告知は、また後日します。

故キースヘリング氏、中村キースヘリング美術館中村館長、荒井支配人、梁瀬さん、櫻林さん、下東さん、スタッフの皆さま、

素敵過ぎる空間で、こんな楽しいイベントをさせて頂き、本当にありがとうございました。

※中村キースヘリング美術館の作品も新しいものが入ってました。

また、期間限定で B-BOY 彫刻家　TAKU OBATA 氏 のぶっ飛んだ木彫作品も展示してあります。

必見です。是非、みんないってみてください。

kei amano

Yard Worksによるイベント「 NIWASHI 庭師 nite vol.2 」が、

8月10日(金)19:00〜21:00まで開催します！

先日、無事帰国して、即効たまってる現場の構想や現場の対応をしてました。

今回も　甲府発信の子供服ブランド　『franky grow』のヘルプとしてparisに行ってきました。

playtime paris 。展示会場は、paris郊外にある parc floral de paris

この公園は、とても想いで深い場所。

自分が5年前、独立する前に立ち寄った公園。

その中にある施設内で開催されます。

日本である程度準備したり、現地のホームセンターで資材巡って製作したりと。

自分は、ベースを製作。fg高井デザイナーのディスプレイで完成。

毎回、毎回、世界観創りのストイックさに脱帽します。

荷物のほとんどがディスプレイ用品だしね。

ブース設営した後、外に出たら見事に虹が二つも出てて感動したな。

franky grow は、ヨーロッパを始め、海外で多くの雑誌に取り上げらる程、成長してるし、

フューチャーされている。

それってやっぱり、洋服デザイン以外のデザインも重要視してるからだと思う。

展示会、チラシ、ウェブ、ブログなど、どれを見てもfgの世界観が出てる。

並大抵のことじゃないと思う。普通ちょっと手抜きしちゃう部分に全力投球だしね。

毎回、いろんな経験もしてるし、時代の流れもあるし今後、どういう風なスタイルになるかも楽しみ。

ブースにも各国から多くのバイヤーが来てた。

完全に世界レベルだね。すごいわぁ~

franky growのこれからが本当に楽しみ。

自分もいろいろとチャレンジしないとって気づかされる。。。

福岡のcache-cache インカンデラファミリーにも再会！！

春に福岡に車で庭を作りに行ったもんなぁ。

それ以来の再会でうれしかった！！

Ｍ姫、相変わらずプリティだね。

山梨にも遊びに来てくださいね。

playtime 最終日には、cache-cache 一家となんと、福岡から建築家masako miyagi さんも参戦。

いろんな話ができて、ホントによかった。
対して力になってるか分かんないけど、プロジェクトに参加させていただき、本当ありがたい。

自分のことをもっともっとやらないと。

いろんな人にも出会えたし、ちょっと自分のことに集中して、逆に恩返ししないとね。

もっといろいろと書きたいけど。。。。時間があれば、また書きます。

写真ばかりですみません。。。

いつもお世話になっている franky grow さんのplaytime paris 展示会設営の為に、

parisに行ってきます。

7/3 - 7/12 までパリ出張の為、留守にしてます。

よろしくお願い致します。

メールは出来ますので、何かありましたらメールくださいませ。

amano

5/16　pm7:00 ~　ＵＴＹで放送

幻想的な音楽が流れる中、次々に盆栽を作りあげるイベント、「緑音（りょくおん）」。 植物に興味がない人にも緑のある生活の素晴しさを伝えようとモダン盆栽「TableGarden」を展開している「天野　慶」。 造園家という枠を超えて、店舗の空間デザインなども行いながら緑を一つのアートカルチャーとして確立しようと活動している。 「緑音」で音楽を担当しているのは、「吉原太郎」。 多数のスピーカーから音を流す、マルチチャンネルシステムの作品制作を行っている。山梨大学教育人間科学部では、講師としてマルチチャンネル音楽制作の指導をしている。 “無”からデザインし、形にしていく表現者の活動を通して、考えることの大切さ、形にしていく事の楽しさや難しさ、職人たちの仕事に対する誇りを紹介します。

吉原さんと自分が出てます。

かなり前の自分も出てるので、笑っちゃうかも。

っつうこんで、よろしくお願いします。